能登ノート


ご縁あって能登の旅館に 嫁いだ私。新しい能登での生活と 若女将奮闘記です。
by moonlight-fish31
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お礼

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   みなさん、こんにちは。
   え~さてさて、いつも気楽に書いているブログですが
   今日は非常に緊張しております。(苦笑)
   手が汗ばんでおります。

   昨日、関東エリアで放送されたザ・ノンフィクション。
   放映後にたくさんのメールやお電話、FAXを頂きました。
   実はこちら石川県では放映されておらず、
   私たちはいつものように旅館でお仕事しておりました。

   仕事を終えたあとブログやホームページを見たら
   あまりの反響にびっくりいたしました。



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  テレビってこんなにすごいのかと…。
  若旦那と心を少し落ち着けようと
  桜の木の下でアイスを食べて、足湯につかりながら
  撮影の事を思い出し、しみじみしておりました。

  取材は1年ちょっとになります。
  ひょんなご縁からはじまった取材です。
  花嫁のれんという風習のもとに挙式する私たちに
  製作会社の方からの取材依頼でした。

  挙式する私達がたまたま旅館をやっていこうと
  決めた二人だったわけです。



取材が始まった当初はカメラを意識してしまい、照れ隠しにおちゃらけてばっかりの私達でした。 
でも毎月毎月能登に訪れてくれる取材スタッフの方を、私達は首を長くして待つようになりました。
能登の生活に慣れない私や、会社の中でもまれる若旦那にとって、いつしかスタッフの方にしか
本音を話せなくなっていたのです。それだけの信頼関係がスタッフの方との間に生まれていました。
  
いつからかカメラが回っていることを感じなくなり、私は取材を受けているのではなくスタッフの方に
話を聞いてもらっていたのです。唯一なんでも話せる人になっていました。
それは家族全員がそうだったかもしれません。
今回の取材がなければ私達はもっともっと苦しかったかもしれません。
スタッフの方を通して、社長と部下の関係だった二人が父親と息子になりました。
そして私は、家族あっての家業だということを学びました。
  
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                みなさまから頂いた、たくさんのお言葉。
                ひとつひとつ噛締めて読ませていただいております。
                本当に本当にありがとうございます。
                できることなら一人一人にお礼を申し上げたいのですが
                少し難しい状況になってきております。
               
                この場をお借りしましてお礼を申し上げたいと思います。 
                
                またテレビの影響は多少ございますが、私達は今まで通り
                おもてなしについて勉強していく日々です。

                      ☆地に足をつけて一歩一歩!☆

                     これが若旦那と私のスローガンです。                                 
by moonlight-fish31 | 2007-06-11 19:27
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